狂人日記

直前期なので更新は控えめです。読者諸氏、頑張りましょう。

082 7/28 【私事ⅱ】

*記事名が【私事】のときは受験に関係ありません。

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私事ⅱ-河合マーク模試帰路にて-

妄想ではないです。

僕はベッドタウンのマンション301号室に住んでいるんですけど、お隣さん、つまり302号室に女子高生が住んでるんですね。今高校三年生、つまり僕の一つ下です。この子が、いやほんとアニメみたいな話なんですけど、ものすっごい美少女なんですね。クラスで一番可愛いとかそういうレベルじゃなくて、普通にテレビで可愛さをウリにできるくらいには美少女です。こうなると僕がラノベ主人公的な立ち位置になってきそうなもんですよね?でも世の中は世知辛い。僕としては「浪人したら東大生様(僕は合格前提)直々に勉強教えてやろっか?w」くらいの気でいたんですが、なぜか僕はこの子にクッソ嫌われてるんです。嫌われてるんですというか、嫌われてるのか…とつい先ほど15年越しに気づきました。

模試帰りにこの子と帰り道で遭遇したんですね。マンションから3分くらいのパチンコ屋あたり(これだけで地価がうかがえる…)。僕は気づいてなかったんですが、今思えば彼女はこの時点で僕に気づいてたんです。だって足取りがやたらゆっくりだったし。でも何も知らない僕は帰路を急ぎます。さあマンション下。邂逅せざるを得ませんね?悲劇は始まる。

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魯迅「…!お!」(手をかざして挨拶)

302号室ちゃん「!!……ぁ~!」(引きつった苦笑)

魯「あれェ!?もしかしてずっと一緒だったァ!?てて、てか気、気づいてたァ!?ぼ、僕のことォ(吃音)」

302「ェ!?……(2秒思案)ぃゃ…全然気づいてなかっタデスョ…(ディクレッシェンド)」

魯「…(何かを察する)…そっかそっかァ!wエ、ァ、アレ、こんな遅くにどしたのォ!?塾ゥ?w」エレベーターに乗る

302「…いや、模試、模試!(苦笑)」(目の前で僕がエレベーターを開けて待っているのに階段に登りながら返答)

魯「・・・・・・(事態が飲み込めず唖然)・・・ア〜ソカソカ、タイヘンダネ(メゾピアノ)」(エレベーターをそっと閉める)

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書き起こすだけで涙が溢れそうですが、勿論これだけでは終わりません。なんせお隣さんですから、エレベーターで上がった先でも会うわけですね。僕だって何千回と階段を使ってるわけですし、エレベーターと階段では到着時間に大差ないことくらいわかってます。でもなかなか来ないですよね、そりゃまあここまでくれば当然ですけど。301号室目の前に到着したタイミングで、遠くにそろりそろりと歩みを進める彼女の姿をようやく発見します。牛歩が胸に突き刺さる。結局これ以上は耐えきれず、腕だけドアから出してブンブン振る蒸気船ウィリー的暇乞いをして家の中に駆け込みました。

ひとえに地獄。何故僕はこんなに疎まれているのだろうか…?デブだからか?ハゲだからか?オタクだからか?滑舌悪いからか?吃音だからか?いきなり自室で奇声を発してるからか?容姿か、それとも精神性か?とここまで列挙したところで、こんなに負を兼ね備えた人間が美少女に厭われないほうが整合性に欠けるよな、とまた妥協-アウスグライヒ-してしまいました。民族意識高めちゃうか〜?(意味不明)

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今までは「麻布生」でしたけど、今や「浪人生」ですし、プロテクトが一切ないんですよね。高学歴オタクから高学歴を抜いたらただのオタク、即ちゴミです。厳しいけれど、事実は事実。

それにしても、彼女が僕を浪人生だと知っている前提で、その事実を伝えてないまま彼女の模試(河合センターに決まってるしなんなら会場も一緒だと思う)に「タイヘンダネ」と評価したということは、僕はゴミというよりも「浪人生だけど浪人を隠しているゴミ」として見られたということではないだろうか…?今気づきましたが。不本意過ぎるジョブチェンジ。あーこういうのって一ヶ月くらい引っ張っちゃうんだよな〜。森羅万象が憎い…。

でも彼女も冷たい!愛想くらい良くしてくれたっていいのに…傷ついた心は簡単に戻らないんだぞ💢高校三年生の時の僕ならもっとこう…優しく…………………駄目だ、回想するほど人と接してなかった…。

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でですね、話はすこし変わるんですが、そうしてふと現役の頃のことを思い出すとですね、当時の僕はこんなこと思ってたわけです。

「今から受かる気で勉強してんのに、これでもし浪人でもしたら落ちる要素万に一つもねえなあ……せや!余裕ってことは模試とか試したいこといっぱい試せるやんけ!!!」

そこで今回の河合マーク模試は、そんなかつての僕の声に耳を傾けある実験をしてみました。その名も模試で解答解説配られた瞬間に自己採点してどんな点数が来ても次の科目でメンタル引っ張られないようにしようエクスペリメエエエエエン!!!!!!!(空元気) 待て次回!