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自己採点と銘打つと色々な方が見るでしょうから、簡潔にしました。こちらの記事はいつも通りの「今日」ぶんです。

ということで、失踪してたあいだの話を、ちょっとだけ。今はね。

普通に勉強してました。ガリガリ・バリバリ。「死に物狂いで1つでも多く詰め込んで、舐めプしてるクソガキ現役生どもを蹴散らせ」、これがスローガンの一週間でした。意固地になって公開してなかったパックや模試の点数は、平均して700弱くらい。一気に100点ほど伸びてくれたのはこの決死の努力のおかげだと思います。初日から二日目の朝にかけては、5〜6時間理科基礎やりました。直前期に相応しい、素晴らしい態度だったと自負してます。

この緊張感を本番まで保てれば、必ず合格できると確信してます。生憎そろそろ寝ますので詳細な指針は割愛しますが、過去問演習を中心に、がむしゃらに勉強する所存です。

最後にいくつかご報告などをして寝ます。

①併願

早稲田文学部(一般)、一橋後期を受けます。この点数だと、一橋はもしかしたら足切りかかるかもしれません。ボーダー高すぎるよ…。

②出願

こんまま文Ⅲで出願します。流石に800あれば足切りはかからないよね…？たぶんボーダー下がるだろうし。

③今後の更新

更新をストップしてたのは、病んでたからとかではなく、単純に勉強に集中するためでした。毎度言ってますが、更新は二の次・勉強本位のスタイルでいます。今後は更新が減ったり、あるいはしばらくとまったりするかもしれませんが、まあ魯迅も勉強頑張ってんだな〜くらいに思っててください。

ちなみに初日と二日目終わった直後はあまりの感触の悪さに顔面蒼白で、おもむろにこんな絵を書き出してしまう始末でした。初日の自己採点をして足がめっちゃ増えました。たぶんバームテストとかしたら一発で狂人判定されると思います。なんせ「狂人日記」だからな！はい、というオチもついたところで、国語で登場したことでもお馴染みのわたくし魯迅、そろそろ寝ようとおもいます。ないてぃない！センター反省会・裏、了。